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【zine】Swimmers #1 休職/つちやりさ
¥1,650
SOLD OUT
HPより Swimmersは、さまざまなスイマーたちの声に耳を傾けながら、この世界のきもちのいい泳ぎ方を探るマガジンです。 創刊号のテーマは休職。体調を崩して仕事を休んだ友人たちや、学校や部活を休んだ仲間たちにアンケートに答えてもらい、エッセイを寄稿してもらいました。それぞれが休職に至った経緯や、その前後で変化したこと・しなかったこと、「休むこと」の印象などについて聞かせてくれました。参加してくれた9人が、働くこと、休むこと、そして自分自身と向き合った記録が詰まっています。 休むってどんなことだろう?そんなふうに思いを巡らせながら、休みたい人、休めない人、休んでいる人が周りにいる人に読んでもらえるとうれしいです。 ... 休むのが下手な水色レコード店主 きっとそんな人も多いはず とても救われました。
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【zine】温水日和2021-22/つちやりさ
¥1,650
SOLD OUT
HPより 会社員時代に体調を崩し、休職を経て退職をし、それからだいぶ回復してきたころに書き始めた日記です。げんきになったいまでは見落としてしまいそうな小さな心の動きを、生きていることをいちいち確かめるかのように、ひとつひとつ記録していた日々。まじめ通信のこと、もぐる会のこと、温水プール開放日のこと…。圧倒的な「世界の余白」だったあの頃のことを、この日記を読んではときどき、恋しく思い出しています。 written by つちやりさ designed by 矢口莉子
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【EP】卵/山﨑くるみ
¥2,500
柔らかい声と透き通ったメロディに 彼女の芯の強さを感じたり曇ったものが乗っかって 癒されたりセンチメンタルになったり 知らぬまにちょっと微笑んでしまっている自分 まだまだやれるんちゃう?と小さく思えるような、、、 爽やかなのに奥深い5曲入り 全部いいけど 私は生活とゆう曲が好きです。
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【本】と豆腐軒の想い出
¥1,540
食本「あんころごはん」に続く文庫シリーズ第2弾。小学生の頃の城跡巡りにはじまり、ライヴ・ツアー、トークショウなどで日本全国を歩き回ってきた著者が、各県の印象やエピソードを綴ったエッセイ集。お土地柄、人との関係、出来事、風景から淡く描く現代風土記。以前ハンドメイドのホッチキス留めで作っていた冊子の文章を元に、各県の話をさらに1本ずつ書き下ろし、沖縄をテーマにしたすこし長めのおはなしで構成したものです。 装丁は、「二〇一二」「あんころごはん」「骨折映画館」など、リクロ舎の本の多くを手掛けている「nobody」の宮一紀。本作では彼の子供が作った貼り絵に特殊な加工を施した装丁を施工しています。
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季刊黒猫2023
¥1,100
黒猫が年四回発行してきた季刊雑誌の2023年号 全国各地の様々な黒猫、円盤、その他ゆかりの方々がそれぞれの形で原稿や絵や写真などを連載しています。今回も中古レコード1枚が入っています。 今号の参加者は *相澤和典(松本おっとぼけ美術館館主) *喫茶アオツキ(大阪の喫茶店) *浅田暢夫(福井の写真家) *飯田華子(紙芝居の異才) *石原慧(岡山のパイプ・マニア、バンドマン) *入船亭扇里(落語家) *ゑでぃ鼓雨磨(ゑでぃまあこん) *大谷氏(富山のシンガー) *大谷由美子(Americo、TM超越瞑想) *小田晶房(京都hand saw press、なぎ食堂) *数の子ミュージックメイト(身内音楽収集家) *鹿子裕文(福岡の文筆家、編集者) *ささやん(神戸のDJ、漫画家?) *佐藤幸雄(うたと演奏など) *しゃんぺ〜(インジャパン) *スケサク(宮崎の厄介者) *鈴木啓之(アーカイヴァー) *台湾料理ごとう(札幌の台湾料理名店) *タガヤス堂(佐渡島の人気ドーナツ店) *田口史人(黒猫,リクロ舎&円盤) *タナカ(鳥取の良心) *にこみちゃん(高知の小料理屋) *ハロー(広島のシルクスクリーン作家) *半月舎(彦根の古書店). *福田教雄(スウィート・ドリームス・プレス主催) *ブラックキャッツ&おてつだいズー田口、犬風&村岡充ほか—(裏方) *ボギー(福岡ヨコチンレーベル) *マメホコリ工房(大阪の粘菌研究家族) *見汐麻衣(歌手) *村上巨樹(岩手のギタリスト、ミャンマー音楽研究家) *MOLE FACTORY(伊勢市の印刷工房) *安田謙一(神戸のロック漫筆家) *湯浅学(文筆家、農家) *よしのももこ(瀬戸内の豊島で養鶏しながら音楽も)
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【CD】GEZAN with Million Wish Collective 『あのち』
¥3,300
FUJI ROCK FESTIVAL2021で鮮烈なデビューを果たしたGEZAN With Million Wish Collective名義でのNEW ALBUM『あのち』。データ化され、取捨選択される時代に、人間が持 つ変えの利かない声をテーマに制作された、トライバルパンクの最先鋭形。 輪唱やボイスなど複数のレイヤーを編み込み、独自のシームレスでもってアルバムという形態 に一つの生命体「あのち」を浮かび上がらせる、ファンタジーとドキュメンタリーを行き来する音 響絵巻。3年ぶり6枚目のFULL ALBUM。 土着と宇宙の間を点滅するカバーイラストにIzumi Kato。Recording & Mixing engineerには前 作に続き、現在、GEZANのライブのオペレーションも行っているDUB界の巨匠、内田直之が行っ ており、混乱する時代にカウンターを放つ現行オルタナティブの一つの到達点である。 GEZAN With Million Wish Collective / あのち 収録曲 1. (い)のちの一つ前のはなし 2. 誅犬 3. Fight War Not Wars 4. もう俺らは我慢できない 5. We All Fall 6. TOKYO DUB STORY 7. 萃点 8. そらたぴ わたしたぴ (鳥話) 9. We Were The World 10. Third Summer of Love 11. 終曲の前奏で赤と目があったあのち 12. JUST LOVE 13. リンダリリンダ
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【EP】mmm「BLUE」
¥1,980
7inchアナログ・シングル mmmの名作「safe mode」のトップに収録されていた人気曲をアナログ・シングル・カット B面には珍しい日本民謡の「炭坑節」と「Row Your Boat」の新録2曲を収録した、45rpmと33 1/3rpmのカップリングによる3曲入りのEPです。 パッケージは、「safe mode」のアナログに準じたビニール製の浮き輪のような特殊パッケージになっています◎
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季刊黒猫 秋号
¥1,100
黒猫が年四回発行する季刊雑誌の2022年秋号 全国各地の様々な黒猫、円盤、その他ゆかりの方々がそれぞれの形で原稿や絵や写真などを連載しています。今回も中古レコード1枚、そしてさらに2022年円盤製作アナログsamper付きの豪華版! 今号の参加者は *相澤和典(松本おっとぼけ美術館館主) *喫茶アオツキ(大阪の喫茶店) *浅田暢夫(福井の写真家)*飯田華子(紙芝居の異才)*石原慧(岡山のパイプ・マニア、バンドマン) *入船亭扇里(落語家)*上野茂都(江戸前三味線ポップス師・彫刻家) *ゑでぃ鼓雨磨(ゑでぃまあこん)*黄倉未来(高円寺黒猫店員) *大谷氏(富山のシンガー) *大谷由美子(Americo、TM超越瞑想)*小田晶房(京都hand saw press、なぎ食堂) *数の子ミュージックメイト(身内音楽収集家) *今野修(山形の映画マニア「骨折映画館」共著者)*坂田律子(DJ、パグタス)*ささやん(神戸のDJ、漫画家?) *佐藤幸雄(うたと演奏など) *しゃんぺ〜(インジャパン) *スケサク(宮崎の厄介者) *鈴木啓之(アーカイヴァー) *台湾料理ごとう(札幌の台湾料理名店) *タガヤス堂(佐渡島の人気ドーナツ店)*田口史人(黒猫,リクロ舎&円盤) *タナカ(鳥取の良心) *にこみちゃん(高知の小料理屋) *ハロー(広島のシルクスクリーン作家) *半月舎(彦根の古書店). *福田教雄(スウィート・ドリームス・プレス主催) *ブラックキャッツ&おてつだいズー田口、犬風&村岡充ほか—(裏方) *ボギー(福岡ヨコチンレーベル) *マメホコリ工房(大阪の粘菌研究家族) *見汐麻衣(歌手)*MITSUKI(奈良mole music) *村上巨樹(岩手のギタリスト、ミャンマー音楽研究家) *MOLE FACTORY(伊勢市の印刷工房) *安田謙一(神戸のロック漫筆家)*安田幸宏(珍庫唱片、四日市ROOK RECORDS) *湯浅学(文筆家、農家) *よしぎの(仙台の駄菓子屋) *よしのももこ(瀬戸内の豊島で養鶏しながら音楽も) 今回の表紙は、円盤ピンチ・ヒッター・アルバイターだった沖真秀さん 同じ伊勢市からは MOLE FACTORYが連載する "404 NOT FOUND"ではスタッフあやのの文章に加え、伊勢knockoutのショップ店員・リョータの『風呂人』を掲載されてます。
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【本】寺本愛『うつくしき忘却』
¥1,430
独特の目と懐かしい雰囲気のファッション。なんだか惹かれてしまう人物を描くアーティスト。 はじめての文章の作品です。 HPより “失敗とか成功とか、そういうものではない。けれど、今は失敗という言葉が蛸のように顔にまとわり張り付いて前が見えない。毎日風が強い。風は島に留まらない。わたしも移動をしたい。後退していく風景を眺めながら先のことを考えたい。” 慣れない土地での生活の手記と、その狭間から語られる「記憶」と「居場所」の話。 --- 2022年10月27日発行 サイズ:189(H)×140(W)mm 頁数:150P 編集:後藤知佳 書籍設計:明津設計
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【カセットテープ】SAGOSAID『Bad Night Vacation』
¥1,540
アーティスト: SAGOSAID タイトル: Bad Night Vacation 規格:cassette + DLコード 品番: SRTAPE-013 販売価格(税別価格): 1400円 レーベル: SECOND ROYAL RECORDS 発売日: 2022年10月30日 これまで自主制作で3本のカセット・シングルを発売、全国のレコードショップにて即完売するなど話題を拡大しているヴォーカル/ギターSAGOを中心とした新たなインディ・ユニットSAGOSAID。 2021年12月に発表したミニアルバム「REIMEI」に続いて、2022年4月より3ヶ月連続で配信リリースしたシングル3曲に加え、ここでしか聴けない未発表曲"Stupid"を収録した4曲入りカセット。DLコード付き。 A Dead in GUSTO Bad Night Vacation B sukipi Stupid
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MILK 『BRICKS』
¥1,100
SOLD OUT
以下レーベルより .... 私が愛してやまない名古屋のハードコアパンクバンドMILKの6曲入り7インチレコードその名も『BRICKS』を、この度始動する【A-Z Records】よりリリースすることとなりました。単独作品としては2017年にKiliKiliVillaからリリースされたアルバム『ALL ABOUT MILK』ぶりとなる待望の最新作! MILKのライブ時の物販とRecord Shop A-Z 店頭・Web販売分はMILKのドラマーこじまくんの魂のこもった火の玉手刷りジャケ仕様(数量限定)で通常版はリソグラフ印刷ジャケとなります!(※画像一枚目がリソグラフ。2枚目が炎の部分がシルクスクリーンでの手刷りとなります!画像だとジャケが白っぽくなってますが、画像一枚目のようなクリーム色の紙となります!) 『MILKの音源をリリースする時がレーベルを始める時。』と、じつは2014年から心に決めていました。随分と時間がかかってしまいましたね…。しかし、ついに、その日がやってきました。とにかく聴いてみてください!!! ---------------------------------------------------------------------- Review: 今回軽い気持ちで「リリース・インフォ」なるものを引き受けてしまったものの、針を落とした瞬間に「大変なことに首を突っ込んでしまったぞ」と思ったことは記しておきたい、そんなに長くないだろう今後の人生において、この人生何度目かのターニングポイントとして。 MILK結成から10年。「いまさら何の説明をしなくてもみんな好きだろ。」と親戚のおっちゃんとしては思う。 Summer of Fanからの1st Ep、Less Than TVからのFlexi、KiliKiliVillaからのアルバム、Red Red Krovvyとのカセット、様々なコンピレーションへの参加、ワシントンDCで毎年開催されるHardcore Punk Festival、Damaged Cityへの出演を絡めたショートタームながら大成功を収めたUSツアーという充実した経験を経て今回リリースとなる3rd EPが、名古屋は今池に出現したレコードショップA-Zの興したレーベル第1弾として製作されたわけだ。 長い人生の中で一番起伏の激しい10年というタームにおいて考え踠き続けることの重要性を目の前に出されたような衝撃を味わってしまった今作。 現在のボクらの生きている世界において、様々な問題を考えざるを得ない環境下、この両者のタッグによる製作がこれほどまでに考えさせられるとは思い描いてなかっただけに、衝撃を隠せない。あまりにも衝撃を受けすぎて思考がショートして、パスカルじゃないか?こいつらパスカルなんじゃないかと「パスカル」について調べてしまったくらいだ、wikiで。 Hardcore Punkを軸として探究心と実践力が人柄+センスと共ににじみ出るスタイルそのままに、ここにきてますますストイックさが露わになり、出口の見つからないこの世界におけるストリート感覚も含め、語弊があるかもしれないけどOi! Punkそのものだとの感触まで得てしまった。感触を得た以上調べたよ、wikiで、Oi! Punkを。 われわれの尊厳のすべては、考えることのなかにある。(wikiからの引用) ボクが生きている以上目が離せない、milk、そしてA-Z。 安田幸宏 (Antoniothree/珍庫唱片/ROOK RECORDS)
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【LP】SIBAFÜ 『The Seed of Silence 10"』
¥2,200
SOLD OUT
●収録曲 Side A 1. for what 2. ぶどうの種 3. キ 4. 2月13日 5. No Like That Side B 1. Butter 2. take it! 3. bare 4. A.B.S.C 5. Day Sweat Design by Mashu Oki Enginnered & Mixed by Eisuke Kurosaki Mastered by Mikey Young ●ライブ映像(2022.10.09に行われた本作品の先行発売ライブの模様です) https://youtu.be/JHT4iJQjaJY ... 2019年に愛知県名古屋市で結成された4人組ハードコアバンド SIBAFÜの初レコード作品が、地元名古屋のA-Z Recordsと横浜のBLACK HOLEから共同リリース。初めてのバンド経験となるVo Leynaと、数々のプロジェクトやバンドで愛知HARDCORE PUNKを支えてきたGu Shota Terai / Ba Hideaki Gomi / Dr Hisahiro Naito。面白そうなことしか期待できない4人が期待を裏切らない1枚を2022年10月に発表。 --- トレンドは無視。楽器もボーカルもひたすらロウでノイジーに攻めまくる。2022年になったというのに、初期衝動という言葉がこんなにも似合うハードコアパンクに出会えて最高だ。 初バンドとは思えないほどにタフなボーカルとストレートかつ体を揺らすグルーヴを1分程度の中に産み出す楽器隊3名。うねりにうねった10曲を早く聴いてもらいたい。 レコーディングとミックスは地元を支えるライブハウスHUCK FINNから黒崎栄介氏、マスタリングはMr.マスタリングことマイキー・ヤングが、届いた時に思わず声が出たと同時にFlipperとFlag of Democracyが再生されたくらいの素晴らしいデザインは沖 真秀 氏が担当。 「目指しているものは特にないけど、ハードコアパンクに初めて触れた衝動をブレない軸として、このメンバーで出せる一番面白い音を発見しながらサウンドを作り上げてゆく」とメンバーは話すけど、それはもう出来てるっぽいんで、この先の展開に早くも期待したいです。 * 野暮だけど、少し緊張しながら観に行っていたNICE VIEWとOUT OF TOUCH、そしてその頃から今も活動を続けるTHE ACT WE ACT。そのメンバーの新しい動きをレコードリリースで支えられるのはとても光栄だし、そこに全く負けていないボーカル・レイナさん最高です。 TEXT by BLACK HOLE
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【CD】mmm /ぐりんぐりん| GRIN GRIN
¥1,650
mmm、8年ぶりの新作ミニアルバムを京都の茶問屋よりリリース! 京都の老舗茶問屋・宇治香園が音と光で茶を表現する”Tealightsound”シリーズは、これまでにアキツユコ、植野隆司(テニスコーツ)、大野松雄などの作品を創業記念作品としてリリースしてきた。 今回そのmmm(ミーマイモー)編としてリリースされる「ぐりんぐりん」は、前作「Safe Mode」と同じ宅録路線を継承しつつ「お茶」という稀有なお題のもと、普段の作風からはほんの少しだけ距離を置いて作られた不思議な番外編。 外出自粛が実施される中、坂本慎太郎、嶺川貴子、辻村豪文(キセル)、王舟らとのリモート共作シリーズを通してじわじわと培ってきた新たなDTMボキャブラリーが、今回のソロ音源では彼女の原点であるギター弾き語りと並行してSFチックかつメディテイティブに展開される。アートワークは音楽を視覚化する「score drawing」も手掛ける小林紗織(aka 小指)によるもの。 mmm|ミーマイモー ふりがなはミーマイモー。2006年から弾き語りを中心とした音楽活動を展開。英語と日本語のリズムを行き来しながら、日々の移ろいを歌にしている。2016年に韓国、2017年にNYにてソロ演奏、2019年秋にはエマーソン北村とのデュオ編成でヨーロッパを周り、本ツアーに合わせてデュオ名義のアルバムをリリース。2022年10月、ソロ名義でのフィジカルリリースとしては8年ぶり6作目の音源を”Tealightsound”よりリリース。
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【LP】テニスコーツ 『希望の光』
¥4,180
現在円盤・黒猫の本拠地のある長野県伊那市で2021年に行われた「いなフェス2021」の中で、レジデンス制作されたテニスコーツのオリジナル・アルバム。一週間ほどを地元の宿泊施設であり、イベント・スペースやミニ・シアターを併設するホット・スポット、赤石商店に滞在し、同施設の蔵などで作曲、演奏、録音された作品で、ゲスト・プレイヤーに伊那市在住の音楽家、シンガーの小川さくらとのデュエットや、水谷浩章(大友良英NJQ、exティポグラフィカ)をフィーチャー、その土地ならではの空気を作品世界にパッケージングした作風は、ライヴで発揮される彼らの魅力の真骨頂ではないかと思います。ジャケットも現地在住のデザイナー、ひらのみやこが担当し、制作全般を伊那市黒猫で行い、土地に拘った制作をしているのが特徴。 各面のラストには、本編と別の溝でボーナス・トラックが収録されているという特殊プレスになっています。 12inch アナログLP 曲目 sideA 1.光光ランド 2.お山 3.ワサビ 4.昼風呂 BONUS TRACK トンボsession sideB 1. ナイスンロード 2. ダイジ 3. さっこ 4. 島 5. 朝歌 6. フンフンフン BONUS TRACK リバーsession 録音 1998年 録音、mix さや マスタリング 西川文章 デザイン ひらのみやこ 監修 赤石商店/円盤
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【CD】the hatch /shape of raw to come
¥2,750
北海道札幌市出身のオルタナティブバンド、the hatchが十三月より、セカンドアルバム「shape of raw to come」を9/7(水)にリリースする。1st Album「Opaque age」以来、4年ぶりとなる。 アルバム発売に先駆けタイトル曲である「shape of raw to come」をシングルカットし、8/23より配信のみ先行リリースが開始された。 【アルバム紹介文】 既存の価値観が激しく揺れ動く中で新たな目印を探し求める現代において、コマーシャルに揺れない真に生きた表現とは何かをテーマにshape of raw to comeを制作。 前作の持つ凶暴性を多彩なダンスミュージックへ落とし込み、未知の風景が複雑に重なり合いつむがれた叙情は、本作が単なるジャンルではないオルタナティヴロックの本来の意味である急進的な音楽であることを証明している。 レコーディング・ミキシングエンジニアにツバメスタジオ/君島結を迎え録音。 アートワークは水谷太郎の写真、BIENのドローイングを元にYOSHIROTTENがディレクション担当 CDジャケットは、現代にフィジカルでデジタルリリースする意味を思索し、12面折込仕様の特殊ケースにて作成。 recording at ツバメスタジオ mix&mastering engineer: 君島結 Photo :水谷太郎 drawing:BIEN direction:YOSHIROTTEN レーベル : 十三月 カタログ番号:JSGM-053 価格:2500円+税 発売日:2022年9月7日(水) 【バンドプロフィール】 2013年、札幌で現体制にて活動開始。 ラテン・アフロ・現代ジャズやベースミュージックを取り入れた多彩なリズムを、過度に転廻させる脱構築的なアンサンブルを特徴とし、耳の早いリスナーから注目を集める。 2018年9月にGEZAN主催レーベル、十三月より1stアルバム"Opaque Age"をリリース 2022年4月にUNDER COVER RECORDSより12inch "Venom/Olvido"をリリース フロントマンである山田碧はGEZANのサポートやDJとしての活動、またCMに楽曲の提供など多彩な才能でシーンで異彩を放つ。 音楽的な精度の高さと野生的な衝動をあわせもったライブは国内外を問わずバンド、クラブシーンからリスペクトを集める。混沌の時代を切り裂く最先鋭のオルタナティブ・ダンスバンド。 本作を機に拠点を東京に移す。 【the hatch official Twitter】 https://twitter.com/sxcxhxg?s=11
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【LP】AKI TSUYUKO(アキツユコ)/LEO
¥4,180
12inchアナログLP 曲目 sideA Mirror sideB Village All songs written, played & recorded by AKI TSUYUKO 録音 1991-2020年 マスタリング 大城真 デザイン 松井一平 監修 円盤 孤高の鍵盤奏者、アキツユコの新作。今回の作品は彼女にとっても異色の、そして、新たな一歩を感じさせる一枚になっています。 片面1曲のロング・トラックで、実際にはB面の演奏も連続性があり、これまでの彼女の静謐な作品群を思えば、ノイジーな側面も表出し、振幅の大きいドラマティックな時間が体験できるものになっています。 さらに、驚きは初めて作品に本人のヴィジュアルがメインで登場したことでしょう。あまりに人前に出ず、かつてはライヴすらほぼ皆無に等しかったため、childiscの竹村延和が創造した架空のキャラクターで、実在すら疑っている人までいたほどですが(’10年代以降は頻繁にライヴをやるようになっていました)、本作ではついにジャケット顔出し、ただし、ご覧の通り、日舞の発表の時に撮った写真とのことで、バッチリ和メイクが施されております。 また本作品の製作過程がまた特別です。 Drag City/MOIKAIでの「音楽室」、Thrill Jockyからの「Hokane」(国内では共にchildiscから)と、海外からの注目も高い彼女ですが、本作のきっかけになったA面は、アメリカ、オレゴン州ポートランドにあるギャラリー・ヴァリフォームからの委嘱で製作されたものでした。このギャラリーは「音を展示する」という異色のコンセプトで運営されていますが、そこに「展示」するために様々な音源を折り重ねて作られた作品でした。 作品は展示のために作られたものの、その後の扱いは考えておらず、せっかく作ったものなので、ちょっと聞いてもらいたい、と、高円寺円盤で行われていた彼女の演奏会「アキツユコの部屋」で、会場を真っ暗にして同作品を再生、そして、音源のエンディングにかぶせるように即興的に演奏を引き継ぎ、合計約1時間の組曲として演奏されました。 「アキツユコの部屋」は、それまで録音によるアウトプットしかしてこなかった彼女が、ライヴでの音楽表現を模索するために高円寺円盤で2016年から2020年にかけて不定期に行っていたシリーズ・ライヴで、その手法を探りながら様々な形で演奏が行われてきましたが、この日のライヴはその白眉というもので、その演奏を元にB面の「Village」を新たに録音し、作品化したものです。 日米のリアルのスポットという現場があってこそ生まれた作品で、創作の過程と場所が生んだ表現の在り方としてもユニークな形を提示できたと思っています。発表は、その両スポットがデジタルから距離を置くことをテーマにしているためアナログのみでの発売となっています。
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再々入荷[10"+CD] Gofishトリオと柴田聡子 Gofishトリオと柴田聡子
¥2,420
聡子が投げ、Gofish が受ける。Gofish トリオが逃げ、柴田聡子が追いかける。ねがいとよろこび、あたらしい3つの歌。Gofish トリオと柴田聡子、唯一無二の共演作! Gofishトリオとしてのアンサンブルを中心に据えたアルバム『とてもいいこと』から3年弱、「レコード/いと」「ねむりを待つ間/山ごもり」、2枚の7インチ・シングルを間に挟み、さらにテライショウタひとりのアコースティック・ギター弾き語りはもちろん、轟々とした怒涛の静けさを呼び込むトリオ編成でも旺盛なライブ活動を続けてきたGofish。ある日、とある関東3デイズの1公演で彼らは柴田聡子と共演して、その衝撃はテライショウタ自身のブログに「お風呂にざぶんと浸かったとき思わず口にしてしまう「あ~」ってやつ、曲が終わるまでの間ずっと僕の感情がその「あ~~(中略)~~」って言い続けていた」と述懐させることに。その後も頻繁にステージをともにする両者、お互いに「あ~~」と漏れるうちに生まれたのがこの10インチ・レコード「Gofishトリオと柴田聡子」です。Gofish謹製の優美な弦楽をバックに、お互いの曲をふたりデュオで歌いつづる至福の3曲。その歌声の連なりや重なり、極楽のアンサンブルに心ゆくまで浸ってください。桃源郷というものが本当にあるとしたら、このレコードがそれなのかもしれません。 アーティスト:Gofishトリオと柴田聡子 タイトル:Gofishトリオと柴田聡子 発売日:2015年7月1日 フォーマット:10インチ・アナログ盤+同内容(+ボーナス・トラック)のCDを初回特典として封入 アートワーク:音楽家としての活動のみならず、様々なジャケット・アートや挿画、寺尾紗穂との共演ライブ・ドローイングで活躍する松井一平(TEASI、BREAKfAST、わすれろ草)の最新描きおろし! 封入された歌詞カード、特典CDの盤面にも氏のアートワークを使用。 初回特典:本編収録の3曲にボーナス・トラックを追加収録したCDを封入。ボーナス・トラックは、2014年の名古屋ブラジルコーヒーで共演した際に演奏した「風の谷のナウシカ」と「君の瞳に恋してる」、珠玉のカバーを2曲収録。 Gofishトリオ:NICE VIEWのボーカル&ギターとしても活動を続けるテライショウタのソロ・ユニット=Gofishに、コントラバスの稲田誠(BRAZIL、DODDODOバンドほか)とチェロの黒田誠二郎(ゆすらご、ex細胞文学)を加えたシンガー・ソングライター+弦楽二重奏の3人組。Gofishとしては今までに3枚のアルバムを発表しているが、最近作の『とてもいいこと』(2012年)以降はこの3人によるアンサンブルを中心として歌に永遠を浮かべている。 柴田聡子: 2010年より都内を中心に活動を始めた北海道札幌市生まれのシンガー・ソングライター。うつろう思考や疑問、些細なようで実は些細じゃないことを類稀な言語感覚で歌にして世界に挑む超新星。ファースト・アルバム『しばたさとこ島』(2012年)、シングル「海へ行こうかEP」と「いきすぎた友達」を挟んで2014年にセカンド・アルバム『いじわる全集』を自身のレーベルよりリリースしている。 Side A 1. ねがい 2. 思い出が消えちゃった Side B 1. 長い歌
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からかさ/天竜下れば attc vs Koharu
¥1,650
アーティスト:attc vs Koharu タイトル:からかさ/天竜下れば カタログ番号:SD07-011 発売日:2022年8月31日 収録曲数:2曲 パッケージ:アナログ7″シングル(シルクスクリーンで印刷したクラフト厚紙ジャケットに封入) デザイン:水谷隆至(表紙)、村岡充 シルクスクリーン印刷:水谷隆至(MOLE FACTORY) 写真:三田村亮 リミックス:AMEPHONE 録音・リマスタリング:大城真 協力:田口史人(黒猫) 定価:1,500円+税 ,.. 柳家小春の三味線の弾き語りと、奇才AMEPHONE率いる「attc」の レゲエ~ロックステディが干渉しあうことなく進んでいく世にも稀なプロジェクト、attc vs Koharuが過去にリリースしていた2枚のアナログ7インチ・シングルがついにリイシューされることとなりました。 2014年に円盤よりリリースされた「梅は咲いたか/五木の子守 唄」は、特に「五木の子守唄」で聴くことのできるモーラムと日本民謡の湿度たっぷりの掛け合わせが多くの好事家を唸らせ、また、2020年にスウィート・ドリームス・プレスからリリースしたCD+書籍+7”シングルという豪華仕様のアルバム『縁かいな 〜Bring Us Together〜』もまたたく間にソールドアウト、どちらも長らく入手困難なタイトルとなっていましたが、この度、それぞれの7”シングルにオリジナル盤にはなかったジャケット(クラフト紙の厚紙ジャケットにシルクスク リーン印刷!)を加えた新装盤としてリリースします。 attcが繰り出すレゲエ、モーラム、ニューオリンズのアンサンブル、そして、柳家小春の三味線とその歌声が、今回のリミックス/リマスタリングを経て、さらに鮮明に、さらに力強くポップミュージックの生命力とダンスミュージックのしたたかさを聴く者に伝える強力タイトル。どちらも限定枚数でのリリースとなりますので、お早めに◎
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季刊黒猫 2022 夏号
¥1,100
黒猫が年四回発行する季刊雑誌の2022年夏号 全国各地の様々な黒猫、円盤、その他ゆかりの方々がそれぞれの形で原稿や絵や写真などを連載しています。 今回も中古レコード1枚入り。 今号の参加者は *相澤和典(松本おっとぼけ美術館館主) *喫茶アオツキ(大阪の喫茶店) *浅田暢夫(福井の写真家)*飯田華子(紙芝居の異才)*石原慧(岡山のパイプ・マニア、バンドマン) *上野茂都(江戸前三味線ポップス師・彫刻家) *ゑでぃ鼓雨磨(ゑでぃまあこん)*黄倉未来(高円寺黒猫店員) *大谷氏(富山のシンガー) *小田晶房(京都hand saw press、なぎ食堂) *数の子ミュージックメイト(身内音楽収集家)*鹿子裕文(福岡の文筆家・編集者) *今野修(山形の映画マニア「骨折映画館」共著者)*坂田律子(DJ、パグタス)*ささやん(神戸のDJ、漫画家?) *佐藤幸雄(うたと演奏など) *スケサク(宮崎の厄介者) *鈴木啓之(アーカイヴァー) *台湾料理ごとう(札幌の台湾料理名店) *タガヤス堂(佐渡島の人気ドーナツ店)*田口史人(黒猫,リクロ舎&円盤) *タナカ(鳥取の良心) *にこみちゃん(高知の小料理屋) *ハロー(広島のシルクスクリーン作家) *半月舎(彦根の古書店). *福田教雄(スウィート・ドリームス・プレス主催) *ブラックキャッツ&おてつだいズー田口、犬風&村岡充ほか—(裏方) *ボギー(福岡ヨコチンレーベル) *マメホコリ工房(大阪の粘菌研究家族) *見汐麻衣(歌手)*MITSUKI(奈良mole music) *村上巨樹(岩手のギタリスト、ミャンマー音楽研究家) *MOLE FACTORY(伊勢市の印刷工房) *安田謙一(神戸のロック漫筆家)*安田幸宏(珍庫唱片、四日市ROOK RECORDS) *湯浅学(文筆家、農家) *よしぎの(仙台の駄菓子屋) *よしのももこ(瀬戸内の豊島で養鶏しながら音楽も) 今回新たに参加したのが ジョニー大蔵大臣(水中、それは苦しい) 大谷由美子(Americo、TM超越瞑想) 入船亭扇里(落語家) しゃんぺ〜(インジャパン) 今回の表紙は、黒猫グループに間借りする映像作家、デザイナーのひらのみやこさんんが作った黒猫のショップカードが巨大化したもので、実物はキラキラしていてシンプルなのにインパクト大◎ 水色レコードもある伊勢からは毎回MOLE FACORYも寄稿してます。 今回は水色レコードにもおしゃれ〜なお祝儀袋おいてくれてるデザイナー gingerの 中村楓さんにが書いたそう。
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Nikki McClure ステッカー 『VOTE』
¥350
SOLD OUT
サークルステッカー Nikki McClureは、x-actoナイフを使用して、1枚の黒い画用紙に手を切り取りました。 手を挙げてください。投票してください。 VOTE! 高品質で長持ちするビニールで印刷されています。 約10センチ
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Zayaendo 3 ざやえんどう3
¥1,320
ざやえんどう 3 Zayaendo 3 ざやえんどうの新しいスコアブック発売。 (CDは付属していません) 音源はストリーミング&音源DL販売サイト 「みんなきける」で聴けますのでチェックしてみてください。 https://minnakikeru.com/item/al:IUBn1VDjnu 1.久しぶり - Long time no see 2.世界 - World 3.旅から旅への渡り鳥 - Migratory birds go on travelling 4.しらない - i don’t know 5.束の間 - a moment 6.P.P. 7.ダイナー - diner 8.ドゥン ドゥン ドゥン - Doun Doun Doun 9.北中通行進曲 - Kitanaka St. March 10.北のディスコ - Norden Disko 11.鳥がいる - Tori ga iru 12.ポカン - POKAN 13.染め - dye 14.うーあっあっー - U-A-A Songs written by 川松 桐子 Kiriko Kawamatsu - Track 1, 12 斉藤 友秋 Tomoaki Saito - Track 2 廣瀬 寛 Yutaka Hirose - Track 3 沼田 佳命子 Kanako Numata - Track 4, 13 遠藤 里美 Satomi Endo - Track 5, 6, 9 田中 充 Mitsuru Tanaka - Track 7 関 雅晴 Masaharu Seki - Track 10 さや Saya - Track 8, 11, 14 Players 植野 隆司 Takashi Ueno - Banjo, Alto Saxophone 遠藤 里美 Satomi Endo - Soprano Saxophone, Alto Saxophone, Recorder 川松 桐子 Kiriko Kawamatsu - Trombone 斉藤 友秋 Tomoaki Saito - Mandolin さや Saya - Melodica, Percussions 田中 充 Mitsuru Tanaka - Chindon Percussions てんこまつり Tencomatsuri - Oboe 沼田 佳命子 Kanako Numata - Clarinet 廣瀬 寛 Yutaka Hirose - Tuba 間部 賢 Ken Manabe - Tenor Saxophone Recorded by Takashi Ueno in March 21, 2021 at the Yujinto, Kitamoto-city Thanks to Yusuke Ezawa 江澤 勇介 2021年3月21日 北本市「有人島」にて録音 Mixed by Saya Supported by Kanako Numata Cover and Inside Drawings by Takashi Ueno Designed by Satomi Endo Photo by Yusuke Ezawa, Zayaendo Printed by Akinobu Oda 小田 晶房〔Hand Saw Press〕 Thanks to Asami Minami majikick / Zayaendo 2021
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【zine】カフェ明星2
¥600
HPより 「カフェ明星や、カフェを改めて捉え直す」をテーマにしたZINEです。 カフェ明星をこれから知る人にも、すでに知っている人にも分かりやすい、改めての自己紹介のような内容にしました。 前作から2年、ラジオや実店舗(新潟市・沼垂)の運営を経て多くの人との関わりがありました。 そしてカフェ明星は私(店主あかるい)ひとりの形のない妄想から、他者を巻き込んだ概念へと変化していきました。 ✴︎・✴︎・✴︎ 全28ページ 【目次】 ・店主あかるいとカフェ明星の歴史 ・特集 ラジオカフェ明星 ・あなたが大切 を深掘る ・バイト中に見つけた「あなたが大切」 ・「明星」について考える ・カフェという方法 カフェという生き方 カフェという仕事 ・これからのささやかな予定
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円盤のレコブック「寺内タケシの宇宙と故郷」上・下
¥1,100
HPより 上 2021年、宇宙に旅立ったエレキの神様、日本一数多くのオリジナル・アナログLPを残し、変幻自在の音楽で世界中のギタリストを熱狂させた偉人!日本ロックの始祖?サーフ・ギター・レジェンド?いえいえ、寺さんはそれらを越えた”寺内タケシ"という一人一ジャンルなのです。ブルー・ジーンズ、バニーズを率いて残した膨大な作品群の中からアナログ時代の全オリジナル・アルバムを追った画期的音盤履歴書、その上巻(1960-1973年)であります。 下 日本の風土へ溶け込むテリーのギター。せせこましい日本んお音楽業界から飛び出し、ロシアへ!アルゼンチンへ! モノリスの如き金字塔「日本民謡大百科」を打ち立てたアナログ時代の寺内タケシの全アナログ・アルバム、その後半(1974−1989年)!
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【LP】the hatch「OpaqueAge」
¥3,300
■the hatch「OpaqueAge」 Limited 500 press Cutting by D&M Manufactured by Toyokasei JSGM-49 2021年9月22日(水)発売 価格 : 3300円(税込) [TRACKLIST] SIDE A hi(overture) 恐竜は俺の祖先 グレープフルーツ Stamina Jackson REALGOLD VEGITA&THE FAMILYSTONE SEXGAME SIDE B phantom poop CONSTANTINE(interlude) Mme. Bonjasky 生まれる前のセクシーキング Higuchicutter SPACE BATTLE WILL 2 AM (stoned) ※the hatch twitter https://twitter.com/sxcxhxg ※the hatch instagram https://www.instagram.com/thehatch1192/?utm_medium