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  • 【本】と豆腐軒の想い出

    ¥1,540

    食本「あんころごはん」に続く文庫シリーズ第2弾。小学生の頃の城跡巡りにはじまり、ライヴ・ツアー、トークショウなどで日本全国を歩き回ってきた著者が、各県の印象やエピソードを綴ったエッセイ集。お土地柄、人との関係、出来事、風景から淡く描く現代風土記。以前ハンドメイドのホッチキス留めで作っていた冊子の文章を元に、各県の話をさらに1本ずつ書き下ろし、沖縄をテーマにしたすこし長めのおはなしで構成したものです。 装丁は、「二〇一二」「あんころごはん」「骨折映画館」など、リクロ舎の本の多くを手掛けている「nobody」の宮一紀。本作では彼の子供が作った貼り絵に特殊な加工を施した装丁を施工しています。

  • 季刊黒猫2023

    ¥1,100

    黒猫が年四回発行してきた季刊雑誌の2023年号 全国各地の様々な黒猫、円盤、その他ゆかりの方々がそれぞれの形で原稿や絵や写真などを連載しています。今回も中古レコード1枚が入っています。 今号の参加者は *相澤和典(松本おっとぼけ美術館館主) *喫茶アオツキ(大阪の喫茶店) *浅田暢夫(福井の写真家) *飯田華子(紙芝居の異才) *石原慧(岡山のパイプ・マニア、バンドマン) *入船亭扇里(落語家) *ゑでぃ鼓雨磨(ゑでぃまあこん) *大谷氏(富山のシンガー) *大谷由美子(Americo、TM超越瞑想) *小田晶房(京都hand saw press、なぎ食堂) *数の子ミュージックメイト(身内音楽収集家) *鹿子裕文(福岡の文筆家、編集者) *ささやん(神戸のDJ、漫画家?) *佐藤幸雄(うたと演奏など) *しゃんぺ〜(インジャパン) *スケサク(宮崎の厄介者) *鈴木啓之(アーカイヴァー) *台湾料理ごとう(札幌の台湾料理名店) *タガヤス堂(佐渡島の人気ドーナツ店) *田口史人(黒猫,リクロ舎&円盤) *タナカ(鳥取の良心) *にこみちゃん(高知の小料理屋) *ハロー(広島のシルクスクリーン作家) *半月舎(彦根の古書店). *福田教雄(スウィート・ドリームス・プレス主催) *ブラックキャッツ&おてつだいズー田口、犬風&村岡充ほか—(裏方) *ボギー(福岡ヨコチンレーベル) *マメホコリ工房(大阪の粘菌研究家族) *見汐麻衣(歌手) *村上巨樹(岩手のギタリスト、ミャンマー音楽研究家) *MOLE FACTORY(伊勢市の印刷工房) *安田謙一(神戸のロック漫筆家) *湯浅学(文筆家、農家) *よしのももこ(瀬戸内の豊島で養鶏しながら音楽も)

  • 季刊黒猫 秋号

    ¥1,100

    黒猫が年四回発行する季刊雑誌の2022年秋号 全国各地の様々な黒猫、円盤、その他ゆかりの方々がそれぞれの形で原稿や絵や写真などを連載しています。今回も中古レコード1枚、そしてさらに2022年円盤製作アナログsamper付きの豪華版! 今号の参加者は *相澤和典(松本おっとぼけ美術館館主) *喫茶アオツキ(大阪の喫茶店) *浅田暢夫(福井の写真家)*飯田華子(紙芝居の異才)*石原慧(岡山のパイプ・マニア、バンドマン) *入船亭扇里(落語家)*上野茂都(江戸前三味線ポップス師・彫刻家) *ゑでぃ鼓雨磨(ゑでぃまあこん)*黄倉未来(高円寺黒猫店員) *大谷氏(富山のシンガー) *大谷由美子(Americo、TM超越瞑想)*小田晶房(京都hand saw press、なぎ食堂) *数の子ミュージックメイト(身内音楽収集家) *今野修(山形の映画マニア「骨折映画館」共著者)*坂田律子(DJ、パグタス)*ささやん(神戸のDJ、漫画家?) *佐藤幸雄(うたと演奏など) *しゃんぺ〜(インジャパン) *スケサク(宮崎の厄介者) *鈴木啓之(アーカイヴァー) *台湾料理ごとう(札幌の台湾料理名店) *タガヤス堂(佐渡島の人気ドーナツ店)*田口史人(黒猫,リクロ舎&円盤) *タナカ(鳥取の良心) *にこみちゃん(高知の小料理屋) *ハロー(広島のシルクスクリーン作家) *半月舎(彦根の古書店). *福田教雄(スウィート・ドリームス・プレス主催) *ブラックキャッツ&おてつだいズー田口、犬風&村岡充ほか—(裏方) *ボギー(福岡ヨコチンレーベル) *マメホコリ工房(大阪の粘菌研究家族) *見汐麻衣(歌手)*MITSUKI(奈良mole music) *村上巨樹(岩手のギタリスト、ミャンマー音楽研究家) *MOLE FACTORY(伊勢市の印刷工房) *安田謙一(神戸のロック漫筆家)*安田幸宏(珍庫唱片、四日市ROOK RECORDS) *湯浅学(文筆家、農家) *よしぎの(仙台の駄菓子屋) *よしのももこ(瀬戸内の豊島で養鶏しながら音楽も) 今回の表紙は、円盤ピンチ・ヒッター・アルバイターだった沖真秀さん 同じ伊勢市からは MOLE FACTORYが連載する "404 NOT FOUND"ではスタッフあやのの文章に加え、伊勢knockoutのショップ店員・リョータの『風呂人』を掲載されてます。

  • 【本】寺本愛『うつくしき忘却』

    ¥1,430

    独特の目と懐かしい雰囲気のファッション。なんだか惹かれてしまう人物を描くアーティスト。 はじめての文章の作品です。 HPより “失敗とか成功とか、そういうものではない。けれど、今は失敗という言葉が蛸のように顔にまとわり張り付いて前が見えない。毎日風が強い。風は島に留まらない。わたしも移動をしたい。後退していく風景を眺めながら先のことを考えたい。” 慣れない土地での生活の手記と、その狭間から語られる「記憶」と「居場所」の話。 --- 2022年10月27日発行 サイズ:189(H)×140(W)mm 頁数:150P 編集:後藤知佳 書籍設計:明津設計

  • 円盤のレコブック「寺内タケシの宇宙と故郷」上・下

    ¥1,100

    HPより 上 2021年、宇宙に旅立ったエレキの神様、日本一数多くのオリジナル・アナログLPを残し、変幻自在の音楽で世界中のギタリストを熱狂させた偉人!日本ロックの始祖?サーフ・ギター・レジェンド?いえいえ、寺さんはそれらを越えた”寺内タケシ"という一人一ジャンルなのです。ブルー・ジーンズ、バニーズを率いて残した膨大な作品群の中からアナログ時代の全オリジナル・アルバムを追った画期的音盤履歴書、その上巻(1960-1973年)であります。   下 日本の風土へ溶け込むテリーのギター。せせこましい日本んお音楽業界から飛び出し、ロシアへ!アルゼンチンへ! モノリスの如き金字塔「日本民謡大百科」を打ち立てたアナログ時代の寺内タケシの全アナログ・アルバム、その後半(1974−1989年)!

  • 【漫画】つつがない生活/INA

    ¥1,540

    SOLD OUT

    書籍化待ってました! トーチのサイトで更新されていた楽しみだった漫画 手元に置いておきたくなる日常の愛しい風景たち リイド社HPより 幸せでも、幸せじゃなくても、無理なくただ懸命に生きていく。 第一回トーチ漫画賞受賞『牛乳配達DIARY』のINA最新作! 買い出しメモ、ヒヤヒヤの通帳記入、義妹の宿題、妻が寝るまで待つ時間、卒業式、バンドで行ったアメリカツアー、妻からの手紙コレクション、事故、深夜徘徊、海、パリ新婚旅行、失くしたピアス、旅の出会い、旅の終わり、告白――― 優しく鮮やかな筆致が照らし出す、暮らしの中の、なんてことなくて美しい瞬間の数々。 若き著者(二十代・新婚・自営業・パンクス)が描く、現代ニッポンを他者と共に生きる暮らしの記録。

  • 骨折映画館〈死闘編〉〈平成頂上作戦〉

    ¥2,200

    HPより 【解説と背景】 ある日、イベントの最中に鎖骨を折ってしまった高円寺円盤の店主、田口史人が、家で「鳥みたい格好でじっとしている」二ヶ月ほどの静養を余儀なくされた際、肩を動かせず、レコードもかけられない中、映画だったら観られると思い、集中的に日本映画の名画を鑑賞した。 音楽ライターとしてはキャリアあったものの、実は四〇代になっても全く映画を見ていなかった田口。黒澤明も小津安二郎も全く観ていない。今、映画を観ようと思ったら、何を見るのだって、最初から、内容はおろか、見所、その評価まで情報が入ってきてしまい、まっさらな気持ちで作品に向かうことはとても難しい。それにネット上にはファン、マニアの発言も溢れかえっていて、門外漢がなかなか入っていけない雰囲気もあります。もちろんそれは映画に限ったことではありませんが、音楽ではもう情報を持ってしまっているからできないけれども、「せっかく知らない」のだから、前情報をシャットアウトして、「名画」と言われているものを片っ端から観て、自分はいったい何を感じるのだろうか、を記録していくことにしました。選んだ基準は「キネマ旬報」の年間ベスト10入りしていたものと、興行収入の高かったヒット作。サイレントから近作まで無作為に観まくりました。 観たのは邦画限定です。というのも日本のものなら、同じ文化圏で生きてきたのですから、海外映画よりも、より情報などなくても感じられることは多く、繊細な部分に触れ得ると思うからです。 そうして綴った「感想」を、日本映画マニアの友人、かっぱ橋のジャズ系ライヴハウス、なってるハウスの店主(当時)小林ヤスタカさんに送り、その「感想の感想」を返信してもらった往復書簡を始めました。 そのやりとりが面白かったので、のちにプリントアウト&ホチキス留の簡単な冊子二冊にしたところ、大好評でそれぞれ数百冊が一気に売れてしまいました。 今回、その二冊の冊子を書籍としてまとめることになったのですが、当初は双方の興味の志向ゆえでしょうか昭和の映画がほとんどで、これでは現在につながらないから、書籍化に際して平成映画に特化したものを追加収録しようと考え、始めたのですが、小林氏が平成映画が嫌いすぎてリタイヤ(笑)。仕方なく、平成以降の映画や自主制作映画を満遍なく観まくっている山形の自主映画イベント主催者、今野オサムさんに相方をバトンタッチして仕上げたのがこの本。 結果的に日本名画入門本であると同時に、平成映画編では、「平成映画とはなんなのか」に迫り「平成日本映画は要介護表現である」という結論に達します。映画だけでなく、そして個人でなくとも、すべての表現は成長し、そして老いていくということを導き出す一冊でもあります。 この本のキャッチフレーズはこれ 「映画観るのに情報は無用。己の経験と感覚で物語に浸ればよい!」 そう、表現にはこうしてぶつかるだけでいいんです、情報も共感も忖度もいらないんです。 ぶつかって、物語や登場人物に、笑ったり、怒ったり、同情したり、涙したり… そんな表現に触れる人全てに読んでほしい「当たり前」のススメです!

  • 季刊 黒猫 2021年夏号

    ¥1,100

    黒猫が年四回発行する季刊雑誌の2021年夏号 全国各地の様々な黒猫、円盤、その他ゆかりの方々がそれぞれの形で原稿や絵や写真などを連載しています。 今号の参加者は 相澤和典(おっとぼけ美術館)、浅田暢夫、飯田華子、石原慧、上野茂都、ゑでぃ鼓雨磨、大谷氏、小田晶房、鹿子裕史、大阪・喫茶アオツキ、ささやん、佐藤幸雄、スケサク、鈴木啓之、札幌・台湾料理ごとう、佐渡島・タガヤス堂、田口史人、タナカ、高知・にこみちゃん、ハロー、彦根・半月舎、深浦亜希、福田教雄(sweet dreems press)、ボギー、マメホコリ工房、見汐麻衣、村上巨樹、伊勢市・MOLE FACTORY、安田謙一、柳家小春、湯浅学、仙台・よしぎの、よしのももこ 今回の表紙は木曽在住都築誠さん(75歳)の絵です。

  • 未知を放つ

    ¥1,500

    婚活 家族 終活 分断 生活  ”普通”に迎合しようとしてみても、心身がついてこない。 既成の概念にとらわれず、未知に自己を放ってみると、いびつな欠点は生きるためのギフトに変化していった。 『未知を放つ』は、コンプレックスを煮詰めた著者による生活の奮闘記であり、ちいさな実験の記録であり、愛とユーモアと脇汗が染み込んだノンフィクションエッセイ。 The personal is Political(個人的なことは政治的なこと)という言葉が、堅いスローガンとしてではなく、日常の実感としてなんとも優しく感じられるパンク的名著です。 ■本の概要 タイトル『未知を放つ』 著:しいねはるか 出版:地下BOOKS 定価:1,500円(本体1,364円+税) 判型:B6判 頁数:215頁 発売日:2021年6月26日 目次 1.婚活 棚ぼたとコンプレックス 2.家族 固定観念から自由になる介護 3.終活 イエーイをうつした遺影 4.分断 葛藤と脇汗の先に見えた景色 5.生活 いびつで文化的な最高の生活  著者:しいねはるか 一九八一年生まれ。心身の不調和をキッカケに、二〇〇七年より整体をベースにした仕事を開始。身体と頭とハートを使ってここちよい心身を育てたい方のお手伝いをしています。バンドGORO GOLOやソロ名義での音楽活動を行う傍ら、一人一人の物語を紡いだZINE「tonarinogofuzine」の刊行を継続中。一人一人がそれぞれのまま、楽しく無理なく力を合わせられるような世界に住みたいと思っている。

  • 観々日

    ¥880

    一日一本、レコードや本や映画のレビューした日記の半年分(2020年10月〜2021年3月)190本ほどを掲載したものです 藁半紙にプリントアウトしたA5版5万字ほどの本です。

  • 「季刊・黒猫 2021年春号」

    ¥1,100

    黒猫の定期刊行誌「季刊黒猫」2021年春号 今回の参加者は <表紙> 三村京子(絵) <絵> 上野茂都(東京)、深浦亜希(高知)、飯田華子(東京) <コラム> 鹿子裕文(福岡)、鈴木啓之のレコードの話(横浜)、よしのももこの家族の話(豊島)、村上巨樹のミャンマーの音楽(花巻)、タガヤス堂(佐渡島)、ボギー(福岡)、佐藤幸雄(東京)、見汐麻衣(東京)、小田晶房(京都)、sweetdream press福田教雄(東京)、石原慧のパイプの話(岡山)、安田謙一(神戸)、半月舎(彦根)、よしぎの(仙台)、喫茶アオツキの消えていった純喫茶の話(大阪)、ハロー(広島)、横川シネマ(広島)、田口史人の弓場宗治の話(伊那市) <まんが> タナカ(鳥取)、ささやん(大阪)、マメホコリ工房の粘菌まんが(大阪)、大谷氏(富山)、ゑでぃまあこん(姫路) <写真> 浅井暢夫(福井)、スケサク(宮崎) <レシピ> にこみちゃん(高知)、台湾料理ごとう(札幌) <俳句> 湯浅学

  • 【コミック】限定表紙『ヘアーサロン』かまぼこ彩水

    ¥1,650

    かまぼこ彩水(ayami konishi ) のコミック 『ヘアーサロン』 水色レコードとモールファクトリー限定表紙で入荷しました◎ #小西彩水

  • TREMATODAZINE VOL.4

    ¥1,760

    TREMATODAZINE VOL.4 日々の仕込みに追われすっかりご紹介が遅くなりました。 “TREMATODA”のパンクアートジン当店でも取り扱いはじめました!!!! 『国内のパンク、ハードコアシーンを軸にストリートカルチャーなど、ボーダーレスに活動を繰り広げるPUNKアーティストを世界に発信するプロジェクト“TREMATODA”によるパンクアートジン第4弾リリース! 今回も広く活躍する4名を仙台、東京、名古屋、福岡より召喚! アーティスト各々の表現がぶつかり合う最高の一冊! バイorダイ!! 』 ●VOL.4参加アーティスト END[東京] NAITIN[愛知/名古屋] UCAN[宮城/仙台] SHUTOPIA[福岡] 限定500部 / A4サイズ / モノクロ52P #trematoda #end #naitin #ucan #shutopia #水色レコード

  • あんころごはん 田口史人

    ¥1,320

    「あんころごはん」 リクロ舎からの新刊。 黒猫/円盤の店主田口さんの書き下ろしで、食に関する記憶をエッセイ風にまとめたものです。 人の味覚は個々人の記憶に因る、ということをテーマにした一冊。 さらに、遠藤哲夫(大衆食評論家)、安田謙一(ロック漫筆)、上野茂都(音楽家、彫刻家)がゲスト執筆。それぞれが田口さんの原稿を読み思い出された食話を書き下ろしています。 伊勢うどんと私の話もあり嬉しい。

  • きものはじめて 普段着の着付け教室 柳家小春

    ¥2,200

    柳家小春「きものはじめて」 - リクロ舎の新刊着物の着付け本です。 普段着としての着付け案内で、鏡に映した姿だけではなく着る人の目線できものを解説。 両手が塞がっていても使えて、開いておきたい頁の分だけ開いておけるように全体が蛇腹状になっています。 季節の柄やアクセサリーをその意味を解説することで自由にアレンジできるようにしてくれます。 著者の柳家小春さんは端唄・新内の三味線語りの方ですが、イソノヨウコ名義でイラストレイター、シルクスクリーン作家としても活動しており、ヒカシューのジャケットのいくつかを手掛けてもいます。 着物そのものを模したデザインは、近年では民芸もので知られる岡山のデザイン・チームのコチャエ。

  • 『宇宙人の食卓』改訂版 /小指

    ¥1,210

    著者のパートナーであるKさんはどうしようもないアル中。加えて極度の偏食家で数々の奇矯っぷりも備わったいわゆる変人です。そんなKさんの全てに恋してしまった著者の、アル中を通して己と向き合う、涙あり笑いありの自己啓発エッセイ。 アル中の男と付き合ってる女性のエッセイなどしんどいだけだろうとタカをくくっていましたが、壮絶な日々の中でも、まるで宇宙人を観察するかのような冷静な視点がもたらす描写はユーモラスで、些細で個人的な日常のあれこれを飾らず丁寧に綴っていく文章には心が和んでいきます。 徐々に変化していく環境の中で著者が見いだした答えのようなものが記された「さいごに」の項を読み終えた後は、あたたかくやさしい気持ちで満たされました。 孤独と戦う人、何かに依存してやまない人、何かに行き詰まった人、自信がなく他者とくらべてしまう人、そんな人達にもぜひ読んでほしい一冊です。 「宇宙人の食卓」p.110 文庫サイズ 以下、筆者の文章を抜粋 初版から8割がた書き直しました。「あとがき」「ふくろとじ」を、改訂版では追加しています。 (そのかわり初版にしか載っていない話もあります) 初版は結構能天気な内容でしたが、今回は過去を掘り下げた内容が増えたので少し重いかもしれません。 「アル中で苦しまされてる皆様へ」の他、5篇の書き下ろしエッセイと漫画が1本収録されています。 *店頭で在庫切れになる場合があります。

  • 再々入荷『旅の本』 小指

    ¥1,650

    「旅の本」 A5 128p 西成、寄居、いちょう団地…といった過去の旅らしからぬ旅の記録をまとめて1冊の本にしました。 まんが、随筆、写真など、、、。

  • 再入荷 文藝誌 園 第ニ号(mei ehara)

    ¥880

    江原茗一ことmei ehara、河村実月、菊田祥太らによって創刊されたポケットサイズの文芸誌「園」。 輸入食品などを扱う老舗企業「明治屋」が長年に渡り発行してきたフリーペーパー「嗜好」をモデルに作られたという本誌。小説、エッセイ、評論など様々なジャンルの文章、添えられた写真やイラスト、内容はとんでもく濃いのに、なんだろうこの感じは。等身大で軽やか、とても懐かしいような気もするのに、新たな期待感や冒険心もフツフツと湧いてくる。 ポケットに忍ばせ目的もなくふらっとどこかへ出かけたくなる一冊。

  • Apple Children's Board Book/Nikki McClure

    ¥1,650

    リンゴは一年を通してリンゴの寿命をたどり、自然界の周期的なパターンを示しています。 読者は、真っ赤なリンゴが木から収穫、軽食、堆肥、そして最後に発芽するまでの旅をたどることに喜びを感じるでしょう。 一言で各イラストを補完し、お子さんにリンゴの生活の各段階を振り返るように促します。 現在、小さな子供向けのボードブック版で、『Apple』は切り絵アーティストのニッキ・マクルーアの最初の本として高く評価されています。 サイズ: 7.5 "x 7.5"インチ

  • The First 1000 Days /A Baby Journal / Nikki McClure

    ¥2,500

    ニッキの美しく詳細な切り絵のイラストの本は、この素敵な赤ちゃんの誕生の物語から彼女の最初の泥の水たまりに飛び込むまでの人生最初の1000日を祝う文章を綴れます。 ニッキ自身が息子のフィンを迎えたときに始めたジャーナルをモデルにしたセクションでは、赤ちゃんの最初の木、月、庭など、自然界との子供の相互作用を記録することに焦点を当てています。 イラストのページと、赤ちゃんの最初のことについてのメモやメモを取るための十分なスペースがあります。 赤ちゃんが生まれたお母さんやお父さんへのプレゼントに最適です。 これはあなたが欲しかった赤ちゃんの本です。 サイズ:幅5.5 "x高さ7.5" x厚さ0.5 "、ソフトカバー

  • RALLY /Nikki McClure

    ¥3,000

    自分たちの周りの世界を守り、更新し、驚かせ、そしてつながるために集まる女性たち。 マクルーアの1枚の黒い紙とX-actoナイフを使用して作った彼女の力強い作品は、優雅で独特の魅力を与えています。 この空白のジャーナルは、考えやアイデアの収集、描画、リストの作成、または個人的な日記としての使用を目的としており、タイムリーで力強い作品で世界中の女性に刺激を与えます。 厚く滑らかなカバーが特徴です。 Nikki McClureは、ワシントン州オリンピアに住み、働いている独学の切り絵アーティストです。 サイズ5.25" x 7.5インチ

  • SAMIZDAT SKOOL ZINE

    ¥600

    以下 地下BOOKSのweb shopより 【SAMIZDAT SKOOL ZINE】 2020年5月17日に開催予定だった読書と音楽のイベントSAMIZDAT SKOOL Vol.1の延期を受けて、代わりにZINEを作りました。 いつか開催するイベントの手引書のようなZINEになればと思っていましたが、単独の読み物としても充分楽しめる、内容の濃いZINEが出来上がりました。 【執筆者と内容について】 ■執筆者
 ・小野寺伝助 
「LONG WAY HOMEを読んでホームについて考えた」 ・須藤謙一
 「両親への手紙」 ・しいねはるか
 「ドミナントストーリーから自由になるための試行錯誤」 ・カナイフユキ
 「僕の"逃げ続ける"英雄たち」 主催の小野寺伝助と須藤謙一は、イベントのメインゲストであるカナイフユキさんの作品『LONG WAY HOME』を通してそれぞれの立場で感じた事や、読んだ上で個人的な体験などを綴りました。
 『LONG WAY HOME』は、家族のこと、性別のこと、自分たちが暮らす街のこと、行き詰まった社会のことなど、いまを生きていく上で大切なことが沢山詰まった作品です。 読み返しては、自分の体験と照らし合わすことで、深く考えるキッカケが得られます。
作品の魅力が少しでも伝わればと思い、文章を書きました。 しいねはるかさんは、カナイフユキさんの『DOMINANT STORY -I'M A BOY-』を読んだ上での感想や個人的な体験についてを寄稿していただきました。整体やチンドン屋の仕事をしている彼女ならではの視点で綴られた文章は、しなやかさと力強さがあります。パーソナルな文章を読めるのもZINEの魅力の一つであると感じさせてくれます。 イベントのメインゲストであるカナイフユキさんには『ゴーストワールド』(ダニエル・クロウズ著 PRESS POP刊)と『結婚式のメンバー』(カーソン・マッカラーズ著 新潮社刊)の2冊について、文章を寄稿していただきました。
FUGAZIのドキュメンタリー映画や、デイビッド・ヴォイナロヴィッチの文章を引用しながら、<何者かであること>を拒絶する生き方について、パンクの美学について、心を揺さぶられる文章です。 
一人でも多くの人に読んでいただきたい名文です。 A5版で全16ページ。 
価格は税込¥600です。 なお、こちらのZINEの売上は、経費を差し引いた利益をRYUSEN112へ寄付します。
 RYUSEN112はカナイフユキさんも運営に参加されているクィア・ヴィーガン・カフェとイベントスペースで、SAMIZDAT SKOOL vol.1の開催予定会場です。
コロナ禍で休業を余儀なくされており、なんとかサポートできればと考えております。 ▼イベント概要 SAMIZDAT SKOOL Vol.1 ▷DATE  TBA
 ▷PLACE  RYUSEN112 https://ryusen112.com
 ▷TALK
   カナイフユキ
   須藤謙一(ブックユニオン新宿)
   小野寺伝助(地下BOOKS)
 ▷TALK ABOUT 
 『LONG WAY HOME』カナイフユキ 
 『結婚式のメンバー』カーソン・マッカラーズ 
 『ゴーストワールド』ダニエル・クロウズ 
▷MUSIC :  しいねはるか 
▷INFO
   地下BOOKS @BOOKS39595232
   ブックユニオン新宿@bookunionshinju

  • 枕元レコード 上下

    ¥1,100

    HPより 円盤と店主田口の個人機関紙だった「三ツ沢通信」〜「ミツザワ通信」に連載されていた、期間中に買ったレコードのよもやま話「枕元レコード」起きてから力尽きて眠るまでレコードを聞き続ける中で発見した「!」や「?」、主に、その当時の社会や文化、生活の中でそれがどうあってどういう意味があるのかを探って行ったドキュメント的な記録。 その初期の原稿は「レコードと暮らし」(夏葉社)に吸収されましたが、それ以降も作業は続き続けており、この本には2016年〜「ミツザワ通信」が休刊する昨年末までの記事から抜粋&加筆修正。それでもレコブックseriesとしては二冊になりました。

  • 父とゆうちゃん

    ¥1,320

    HPより 黒猫店主田口の私小説?エッセイ?とにかく文章。 "これまで"の通用しない"これから"を生きる私たちを、父の死とその周辺から自身の身体に染み込ませていく。コピー本で発表して来た文章に、その"物語にまつわる物語"の書き下ろしを加えて完結する小さな物語。

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