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【漫画】つつがない生活/INA
¥1,540
SOLD OUT
書籍化待ってました! トーチのサイトで更新されていた楽しみだった漫画 手元に置いておきたくなる日常の愛しい風景たち リイド社HPより 幸せでも、幸せじゃなくても、無理なくただ懸命に生きていく。 第一回トーチ漫画賞受賞『牛乳配達DIARY』のINA最新作! 買い出しメモ、ヒヤヒヤの通帳記入、義妹の宿題、妻が寝るまで待つ時間、卒業式、バンドで行ったアメリカツアー、妻からの手紙コレクション、事故、深夜徘徊、海、パリ新婚旅行、失くしたピアス、旅の出会い、旅の終わり、告白――― 優しく鮮やかな筆致が照らし出す、暮らしの中の、なんてことなくて美しい瞬間の数々。 若き著者(二十代・新婚・自営業・パンクス)が描く、現代ニッポンを他者と共に生きる暮らしの記録。
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【CD】半野田拓×和田晋侍「2013330EPOK」
¥2,200
HPより CD 内橋和久の即興ワークショップから生まれた最大の才能、関西の天才インプロヴァイザー半野田拓と、DMBQや巨人ゆえにデカイなどで活躍するドラマー和田晋侍による壮絶なデュオ作。2013年3月30日大阪EPOKで行われたライヴで、当時CD-Rで50枚だけ制作されたまま封印されていた幻の作品を正規リリース。 混沌とした世の中ですから優しい音楽が溢れかえるのは仕方がありませんが、命を切り刻むような壮絶な状況と精神の先にしかあり得ない音楽というものも確実にあります。 まるで果たし合いかのように、半野田が和田を誘い、当日いきなり始まった”真剣勝負”。始まった瞬間に和田は「殺られる」と緊迫し、翌日は寝込んだといいます。 レーベルとしては、「そんなこと」をしなければ生まれえない「音」というものがある、ということを刻みつけておきたいのです。
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骨折映画館〈死闘編〉〈平成頂上作戦〉
¥2,200
HPより 【解説と背景】 ある日、イベントの最中に鎖骨を折ってしまった高円寺円盤の店主、田口史人が、家で「鳥みたい格好でじっとしている」二ヶ月ほどの静養を余儀なくされた際、肩を動かせず、レコードもかけられない中、映画だったら観られると思い、集中的に日本映画の名画を鑑賞した。 音楽ライターとしてはキャリアあったものの、実は四〇代になっても全く映画を見ていなかった田口。黒澤明も小津安二郎も全く観ていない。今、映画を観ようと思ったら、何を見るのだって、最初から、内容はおろか、見所、その評価まで情報が入ってきてしまい、まっさらな気持ちで作品に向かうことはとても難しい。それにネット上にはファン、マニアの発言も溢れかえっていて、門外漢がなかなか入っていけない雰囲気もあります。もちろんそれは映画に限ったことではありませんが、音楽ではもう情報を持ってしまっているからできないけれども、「せっかく知らない」のだから、前情報をシャットアウトして、「名画」と言われているものを片っ端から観て、自分はいったい何を感じるのだろうか、を記録していくことにしました。選んだ基準は「キネマ旬報」の年間ベスト10入りしていたものと、興行収入の高かったヒット作。サイレントから近作まで無作為に観まくりました。 観たのは邦画限定です。というのも日本のものなら、同じ文化圏で生きてきたのですから、海外映画よりも、より情報などなくても感じられることは多く、繊細な部分に触れ得ると思うからです。 そうして綴った「感想」を、日本映画マニアの友人、かっぱ橋のジャズ系ライヴハウス、なってるハウスの店主(当時)小林ヤスタカさんに送り、その「感想の感想」を返信してもらった往復書簡を始めました。 そのやりとりが面白かったので、のちにプリントアウト&ホチキス留の簡単な冊子二冊にしたところ、大好評でそれぞれ数百冊が一気に売れてしまいました。 今回、その二冊の冊子を書籍としてまとめることになったのですが、当初は双方の興味の志向ゆえでしょうか昭和の映画がほとんどで、これでは現在につながらないから、書籍化に際して平成映画に特化したものを追加収録しようと考え、始めたのですが、小林氏が平成映画が嫌いすぎてリタイヤ(笑)。仕方なく、平成以降の映画や自主制作映画を満遍なく観まくっている山形の自主映画イベント主催者、今野オサムさんに相方をバトンタッチして仕上げたのがこの本。 結果的に日本名画入門本であると同時に、平成映画編では、「平成映画とはなんなのか」に迫り「平成日本映画は要介護表現である」という結論に達します。映画だけでなく、そして個人でなくとも、すべての表現は成長し、そして老いていくということを導き出す一冊でもあります。 この本のキャッチフレーズはこれ 「映画観るのに情報は無用。己の経験と感覚で物語に浸ればよい!」 そう、表現にはこうしてぶつかるだけでいいんです、情報も共感も忖度もいらないんです。 ぶつかって、物語や登場人物に、笑ったり、怒ったり、同情したり、涙したり… そんな表現に触れる人全てに読んでほしい「当たり前」のススメです!
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みらん『帆風』
¥1,650
みらん 『帆風』 Release Date:2021.07.07 (Wed.) Label:NOTT Cat.No.:NOTT-001 Price:¥1,500 + Tax Tracklist: 01. 意地と寂しさと 02. きらめけ 03. ミラノサローネ 04. 泣いてしまった自分に笑え 05. love is over 06. オボレル 07. 偏頭痛 08. 恋する星人 09. box of chocolates 10. 21 11. 命短かし恋せよ乙女 12. きらめけ!
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みらん『モモイロペリカンと遊んだ日』
¥1,870
みらん 『モモイロペリカンと遊んだ日』 Release Date:2021.08.18 (Wed.) Label:NOTT Tracklist: [CD] 01. ジャノメミシン 02. ポトフがいいなっ 03. 色恋沙汰 04. おやすみみらんちゃん 05. 瞬間 06. バターシュガー
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季刊 黒猫 2021年夏号
¥1,100
黒猫が年四回発行する季刊雑誌の2021年夏号 全国各地の様々な黒猫、円盤、その他ゆかりの方々がそれぞれの形で原稿や絵や写真などを連載しています。 今号の参加者は 相澤和典(おっとぼけ美術館)、浅田暢夫、飯田華子、石原慧、上野茂都、ゑでぃ鼓雨磨、大谷氏、小田晶房、鹿子裕史、大阪・喫茶アオツキ、ささやん、佐藤幸雄、スケサク、鈴木啓之、札幌・台湾料理ごとう、佐渡島・タガヤス堂、田口史人、タナカ、高知・にこみちゃん、ハロー、彦根・半月舎、深浦亜希、福田教雄(sweet dreems press)、ボギー、マメホコリ工房、見汐麻衣、村上巨樹、伊勢市・MOLE FACTORY、安田謙一、柳家小春、湯浅学、仙台・よしぎの、よしのももこ 今回の表紙は木曽在住都築誠さん(75歳)の絵です。
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Exne Kedy And The Poltergeists 『Strolling Planet ’74』 井手健介
¥3,850
SOLD OUT
※レコードのジャケットは、当時のブートレグレーベルを意識して、単色のリソグラフ印刷した紙を手作業で巻き付けて貼り付けてある仕様です。紙とインクの組み合わせが7パターンあって、ランダムでお送りします。 2021年8月11日(水) LP&CD同時発売 ! SIDE 1: 1. Landline Boogie 2. A Place For Fairies 3. Madam The Whisper 4. Russian Soldiers 5. Otemoyan SIDE 2: 1. Poltergeist 2. Swinging Lovers (Story Of Joe) 3. Caveman’s Elegy 4. Sands Of Time 5. The Day Of The Dogs 6. Lighthouse Keeper 誰もが知っていたはずなのに誰も知らなかった幻のミュージシャンExneKedy(エクスネ・ケディ)の1974年ライヴ音源が奇跡の日本発売! エクスネ・ケディ。70年代、かつてないコズミックなサウンドで世界中の人々を魅了したもののある日不意に姿を消し、今日まで一切の情報なし。2020年にリリースされた井手健介と母船のアルバム『Contact From ExneKedyAnd The Poltergeists』だけが、唯一の手掛かりでした。それはまさにエクスネ・ケディの再現とも言うべきアルバムで、誰もが忘れていた「エクスネ・ケディ」をそれぞれの記憶の奥底から呼び出すような強く華やかな響きに溢れていました。そしてそこには、忘れられたものと現在とを結ぶ確かなディレクションが示されていたのでした。 それから1年。オープンリールテープに残された、1974年のワールド・ツアーの記録が発見されたのです。収録場所には「渋谷第一体育館in Tokyo」との記載が。「ILLUSION OF ROCK ’74」と題されたそのツアーの記録からは、まさに井手健介が74年の世界に飛び込んだかのような、新しさに満ちあふれた懐かしい未来の音が飛び出してきました。音楽は時を超える、というよりも時を行き来するデロリアンのような乗り物として、わたしたちの目の前に現れたと言ってもいいでしょう。それこそエクスネ・ケディの音楽。いつどんな時代の誰もの心に潜むかけがえのない音を拾い出し宇宙に広げる。エクスネ・ケディは音楽を奏でる主体というよりも音楽そのものであり誰もの心に入り込み、誰をも「エクスネ・ケディ」にしてしまう。そしてポルターガイストが世界中に広まっていくというわけです。そんなことを思わせる、まさに生きている音がそこには収められていたのです。 テープと同時に当時のライヴのチラシやチケットも出現。1974年という未来へ向かうチケットが、わたしたちに手渡されたと言えるでしょうか。明日のような昨日と昨日のような明日を両手に持って、音楽という時間装置に乗り込むときがやってきたのです。搭乗日は8月11日、その輝ける瞬間を多くの方と共有できたらと思っています。(レーベル・インフォメーションより)
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BALLADMEN 『BULLETPROOF GLASS CITY(LP)』
¥2,310
試聴︰Not a Big Deal】 https://bandcamp.com/EmbeddedPlayer.html/ref=https%253A%252F%252Ft.co%252F/v=2/track=432947196/size=large/linkcol=0084B4/notracklist=true/twittercard=true/ side A 1. Night Goes on 2. Not a Big Deal 3. Lost on the Platform 4. I Heard it Through the Grapevine side B 1. Bulletproof Glass City 2. (Like a) Quiet Stone 3. the Eastern Sky is Glowing Light 4. Magic Powder Maximum 以下レーベルより 東京にて活動。毎夜ライブにて"Playする最上の快感"を聴き手に同調体験させ、演奏者の"入る瞬間"をPunkのSolidとRhythm And Blues/Jazzにおける熱量武器として場を白熱させ続ける3人組。そのバンドの名は"BALLADMEN"。 前作1st LP『Dear Old-Fashioned Rhythm(LP)』から早4年。バンドの血中濃度は上がりに上がり、振り切れる程に『強力な』2nd Albumが2021年7月、ドロップされる。 ◆全8曲、各曲平均5分収録の濃厚盤。 インサート、対訳付。 長き制作期間を経て、確実にバンドにおいて・またメンバーの遍歴に於いても"最高傑作"と言えるであろう作品が完成された。 今作は当人達曰く、『各曲ワンコード・ワンフレーズに拘られた楽曲にて、コルトレーンのインパルス期とか、ミンガス、あと、ハウリン・ウルフやウィリー・ディクソン的楽曲を"Punkの勢いと音量で鳴らす"事を根底に制作は進められた』との事だが、そこには更に踏み込まれたバンドのオリジナリティが存在する。 Aside、バンドの軸となる戦前からのホーンテッドなBluesを想起させる楽曲を根幹に、Elvin Jonesなどを指標に置くDrのタフさが溢れるほどに具体化された太い音作りとしてズッシリと部屋に流れる事にて当音源はスタート。 そこから怒涛の演奏畳み掛けに各パートが鼓舞され続けながら、自身のキャリアの中でも明らかに過去一番の鳴りと充実溢れるGtが痛快な曲展開を作り、正にHowlin Wolf '、Charles Mingusよろしくな脳裏にこびりつくナンバーを前提にしながら、Hound Dog TaylorばりのBluesの"疾走感"が耳をなぞっていく。 それはまさに、今作が加入後初音源となるBaが安定と音像の奥行きを職人の如く輪郭づけては捻り上げる事によってアルバムの終始一貫多面性を強調している事実に他ならない(かなり凄い)。 重心落とされた3点のアンサンブルはHard Bop〜ModalなJazzからの影響が天井が突き破る程に強いRythmとなり、且つBasementに留まる果てに行き着いたリアルなPunkのソリッドとして同居。そしてそこに過去作史上最も甘美かつ燻銀なVoが乗っていくとなれば〜モノになりすぎな今作 A side 最終曲Marvin Gaye『I Heard It Through The Grapevine』カバーでも伝わる通り〜よりその無機質さと甘さの共存する魅力が伝わる事だろう。New Passions from Old Musicの範疇を超えながら、収録全曲はSwingのあまり何周回目のエグみが混沌とメロウなHouse Rockin'として満たされていくのだ。 以前から伝わっていたThe Action、The Creationの様に未来を見据える音楽性を持った大先人と同様の濃さ、貫禄すらも音源からはより強く感じられ、且つそれは紛れもない現代の形そのもの。新たな試みである浮遊感微睡むナンバー等の質感楽曲もA〜B side用意されている事実。そこには最早Mighty Babyすらも想いを馳せる事が出来る人も一部いるのではないだろうか。やはり、前身(極初期)バンドの頃からの根にもあるThe Great Unravelling、Universal Order Of Armageddon、Born Againstの感覚も薄いベールとしてバンド自身の『快感』を覆っているのではないかとすらも感じられる。 楽曲の1秒1秒の充実、一瞬たりとも聴き逃す箇所のない音源として、レコードはここに完成された。 ※今作は、メンバーの中心シュウ氏にとって長年の相棒であったdr.アキラ氏参加による最後の音源でもある。過去〜今作でも当然に刻まれている最高のドラムプレイへあらためて最大限の敬意を払いたい。 そしてバンドは止まらず、メンバーチェンジにてより怒涛に加速している。(というか凄まじいことになっている) ※全てのアートワークは前作と同様に伊達 努氏、メンバーが担当。レコーディングはBroken Hearts/Triple JunkのSin Misery氏、パーカッションにImpostors青山氏が参加。
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【LP】NUUAMM「w/ave」
¥3,850
SOLD OUT
■ 【十三月レコード13ヶ月連続レコードリリースプロジェクト 第7弾】 ■NUUAMM「w/ave」 Manufactured by Toyokasei JSGM-47 2021年7月21日(水)発売 価格 : 3850円(税込) [TRACKLIST] 【A面】 A1:飛行石 A2:EDEN A3:MU-MIN A4:full of fool 【B面】 B1:MAHO B2:turn light B3:Vampire B4:砂の城 B5:Moon Hill B6:めのう NUUAMM「MAHO」MV https://youtu.be/l5aEgNjU8xQ NUUAMM「めのう」 https://youtu.be/BSnGZY85seo
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未知を放つ
¥1,500
婚活 家族 終活 分断 生活 ”普通”に迎合しようとしてみても、心身がついてこない。 既成の概念にとらわれず、未知に自己を放ってみると、いびつな欠点は生きるためのギフトに変化していった。 『未知を放つ』は、コンプレックスを煮詰めた著者による生活の奮闘記であり、ちいさな実験の記録であり、愛とユーモアと脇汗が染み込んだノンフィクションエッセイ。 The personal is Political(個人的なことは政治的なこと)という言葉が、堅いスローガンとしてではなく、日常の実感としてなんとも優しく感じられるパンク的名著です。 ■本の概要 タイトル『未知を放つ』 著:しいねはるか 出版:地下BOOKS 定価:1,500円(本体1,364円+税) 判型:B6判 頁数:215頁 発売日:2021年6月26日 目次 1.婚活 棚ぼたとコンプレックス 2.家族 固定観念から自由になる介護 3.終活 イエーイをうつした遺影 4.分断 葛藤と脇汗の先に見えた景色 5.生活 いびつで文化的な最高の生活 著者:しいねはるか 一九八一年生まれ。心身の不調和をキッカケに、二〇〇七年より整体をベースにした仕事を開始。身体と頭とハートを使ってここちよい心身を育てたい方のお手伝いをしています。バンドGORO GOLOやソロ名義での音楽活動を行う傍ら、一人一人の物語を紡いだZINE「tonarinogofuzine」の刊行を継続中。一人一人がそれぞれのまま、楽しく無理なく力を合わせられるような世界に住みたいと思っている。
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【EP】 WEEKEND FAN!/THE SENSITIVE LIPS Split
¥1,320
Secret Mission Recordより 京都/滋賀(東京) Power Popバンド Weekend Fan!/Sensitive Lip の Split 7inch が本日リリース! Weekend Fan!は初のアナログ音源、 The Sensitive Lip は一昨年の自主リリースぶりの音源となります。 双方甲乙つけがたいGood vibrationなPower popソング! LTD. 500 press
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【CD】 GOFISH 『光の速さで佇んで』
¥2,640
レーベルHPより 草の香りの新編成バンドをしたがえてのぞむ「GOFISH」の新章がついにスタート。 幅広いゲストに囲まれて、テライショウタのメロディメイクの妙が加速する通算6作目。 韓国ソウルよりイ・ランが参加したことや、また、何よりもシングル・カットされた「肺」という不動の名曲を収録したことで、これまで以上の高い評価と広がりを得た前作『燐光』より3年、テライショウタのソロ・プロジェクト=GOFISHにとって通算6枚目となるアルバム『光の速さで佇んで』がついに完成しました。前作までの稲田誠(コントラバス)、黒田誠二郎(チェロ)とのタッグに代わり、本作ではドラムに藤巻鉄郎(池間由布子と無労村ほか)、ベースに墓場戯太郎(井手健介と母船ほか)、ピアノに中山努(COILほか)を迎えた堂々たるバンド編成でのGOFISHが初登場。さらに色とりどりのゲスト・ミュージシャンも加わって、他者と音を重ね合わせることの喜びにあふれた一作となりました。 オーセンティックなフォーク・ロック・マナーの普遍性と滋味深さを宿したバンド・アンサンブルが、さりげなく楽曲それぞれの抜きん出た個性や確かな清新さをあぶり出す本作。きっと、テライショウタのさらに進化したメロディメイクの妙は、この11の収録曲の端々から一聴してすぐ感じとっていただけるでしょう。 揺らめくペダルスティールや厚みのあるコーラス・ワークに心奪われる「さよならを追いかけて」や「ロックスター」、前々作『よかんのじかん』に収録した名曲「ライブアルバム」の新録音など、この数年の旺盛なライブ活動でおなじみの楽曲も散りばめ、なおかつ熱帯夜の湿度とヘヴィネスをたたえた「メメント」での幕開けにマジカルなコーラス・アレンジをまとった「インディアン・サマー」、そして「ペルソナ」のゆったりしたグルーヴなどは彼の新たなチャレンジと、他に比べようもない幻想性を伝えるはずです。そんな、今までになくあなたのそばにいて、しかし、今まで以上の熱量をたたえて大きく輝くGOFISHの新章がここからスタートしました。さあ、どうぞ盛大な拍手でお迎えください アーティスト:GOFISH(ゴーフィッシュ) タイトル:光の速さで佇んで カタログ番号:SDCD-050 発売日:2021年5月26日 収録曲数:11曲 パッケージ:A式紙ジャケット(ダブル)+16pフルカラー・ブックレット ゲスト:イ・ラン、井手健介、植野隆司(テニスコーツ)、潮田雄一、沢田譲治、 中山努、墓場戯太郎、藤巻鉄郎、浮、mmm、元山ツトム 録音・ミックス・マスタリング:大城真ほか 写真:熊谷直子 デザイン:hirokichill
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ミツメ『Basic feat.STUTS / ジンクス』7ep
¥2,420
+++++++ 3月に6枚目のアルバム『VI(シックス)』をリリースするミツメ。勢いはそのままに、STUTSを客演に迎えた表題曲を含む、7インチ・シングルをリリースです! 昨年4月から連続で楽曲の配信、秋には12インチ・シングル「トニック・ラブ (tofubeats remix)」をリリース、2年ぶりとなる待望の6thアルバムのリリースもアナウンスされ、活動のペースを更に加速させているミツメ。 A面にはトラックメーカー/プロデューサーのSTUTSをフィーチャリング、5人でレコーディングに臨んだ『Basic feat.STUTS』を収録。切ないメロディと緻密なアレンジに、STUTSによるビートを加えた、ミツメの新境地と言えるリード曲になります。B面には昨年配信シングルとしてリリースされ、ニュー・アルバムには未収録となる「ジンクス」を収録。絶妙なドライブ感のギター・フレーズと徐々に高揚感を増していくグルーヴ、独特のポップネスに溢れるメロディが癖になる名曲です。ファンはもちろんのこと、新たなリスナーにも響く、強力なカップリングの完全限定生産7インチ・シングルとなります。 ■収録楽曲: SIDE A 1. Basic feat.STUTS SIDE B 1. ジンクス
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観々日
¥880
一日一本、レコードや本や映画のレビューした日記の半年分(2020年10月〜2021年3月)190本ほどを掲載したものです 藁半紙にプリントアウトしたA5版5万字ほどの本です。
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「季刊・黒猫 2021年春号」
¥1,100
黒猫の定期刊行誌「季刊黒猫」2021年春号 今回の参加者は <表紙> 三村京子(絵) <絵> 上野茂都(東京)、深浦亜希(高知)、飯田華子(東京) <コラム> 鹿子裕文(福岡)、鈴木啓之のレコードの話(横浜)、よしのももこの家族の話(豊島)、村上巨樹のミャンマーの音楽(花巻)、タガヤス堂(佐渡島)、ボギー(福岡)、佐藤幸雄(東京)、見汐麻衣(東京)、小田晶房(京都)、sweetdream press福田教雄(東京)、石原慧のパイプの話(岡山)、安田謙一(神戸)、半月舎(彦根)、よしぎの(仙台)、喫茶アオツキの消えていった純喫茶の話(大阪)、ハロー(広島)、横川シネマ(広島)、田口史人の弓場宗治の話(伊那市) <まんが> タナカ(鳥取)、ささやん(大阪)、マメホコリ工房の粘菌まんが(大阪)、大谷氏(富山)、ゑでぃまあこん(姫路) <写真> 浅井暢夫(福井)、スケサク(宮崎) <レシピ> にこみちゃん(高知)、台湾料理ごとう(札幌) <俳句> 湯浅学
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keep your eyes open tシャツ半袖 mizuirorecords
¥3,000
mizuirorecordsオリジナルtシャツ 架空のガールズバンドtイメージで MOLE FACTORYイラストデザイン、印刷をお願いしました。 S M L XL 身丈68 71 75 78 身幅44 50 54 58 裄丈41 45 48 52 ※染加工時の縮みのため、商品サイズに個体差がございます ー製品仕様ー 生地厚:6.1oz 厚め ボディカラー:6カラー 素材:綿100% ピグメント染め(顔料染め) ホワイトとラグーンブルーはダイレクト・リアクティブ染め(直接反応染め) サイズ S M L XL 着丈 68 71 75 78 身幅 44 50 55 58 脇仕様 丸胴仕様 単位:cm ※生産ロットにより、サイズ/カラーに多少の差異がございます。 予めご了承の程お願い致します。 ーコメントー 1975年、バーモント州の片田舎で産声を上げた【Comfort Colors】コンフォートカラーズ。 創業当時からTシャツの生地感と色合いにこだわりを持ち続けるブランドです。 オープエンドのざっくりとしたTシャツが主流であった当時のアメリカではめずらしく、リングスパンコットンを使用したソフトな質感と、独自に磨いた染め技術で、Comfort Colors®は他に類を見ない色鮮やかな着心地のよい後染めTシャツを世に送り出してきました。 衿、アームホール、袖、裾はダブルステッチ仕上げ。 ややスリムシルエット、アメリカサイズ仕様ですので丈は長めとなります。 ※この製品は製品染めをしておりますので、初回着用前に他の物と分けて洗濯して下さい。コンフォートカラーズの顔料染め製品で用いている染色方法の特質上、剥がれ落ちた顔料が製品の表面に残る事があり、白物、淡色物の衣類と一緒に洗濯すると色移りする事がありますので、同色系の物と一緒に洗濯して下さい。冷水で洗濯して頂くと色移りが多少防げます。色の変化は製品染め加工の特質によるものです。
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keep your eyes open tシャツ 長袖 mizuirorecords
¥4,200
SOLD OUT
mizuirorecordsオリジナルtシャツ 架空のガールズバンドtイメージで MOLE FACTORYイラストデザイン、印刷をお願いしました。 店頭で売り切れた場合はキャンセルさせていただく場合があります。ご了承ください。 Size (cm) S M L XL 身丈68 71 75 78 身幅44 50 54 58 裄丈41 45 48 52 ※染加工時の縮みのため、商品サイズに個体差がございます ー製品仕様ー 生地厚:6.1oz 厚め ボディカラー:6カラー 素材:綿100% ピグメント染め(顔料染め) ホワイトとラグーンブルーはダイレクト・リアクティブ染め(直接反応染め) サイズ S M L XL 着丈 68 71 75 78 身幅 44 50 55 58 脇仕様 丸胴仕様 単位:cm ※生産ロットにより、サイズ/カラーに多少の差異がございます。 予めご了承の程お願い致します。 ーコメントー 1975年、バーモント州の片田舎で産声を上げた【Comfort Colors】コンフォートカラーズ。 創業当時からTシャツの生地感と色合いにこだわりを持ち続けるブランドです。 オープエンドのざっくりとしたTシャツが主流であった当時のアメリカではめずらしく、リングスパンコットンを使用したソフトな質感と、独自に磨いた染め技術で、Comfort Colors®は他に類を見ない色鮮やかな着心地のよい後染めTシャツを世に送り出してきました。 衿、アームホール、袖、裾はダブルステッチ仕上げ。 ややスリムシルエット、アメリカサイズ仕様ですので丈は長めとなります。 ※この製品は製品染めをしておりますので、初回着用前に他の物と分けて洗濯して下さい。コンフォートカラーズの顔料染め製品で用いている染色方法の特質上、剥がれ落ちた顔料が製品の表面に残る事があり、白物、淡色物の衣類と一緒に洗濯すると色移りする事がありますので、同色系の物と一緒に洗濯して下さい。冷水で洗濯して頂くと色移りが多少防げます。色の変化は製品染め加工の特質によるものです。
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【LP】NO NO NO / NO NO NO(通常盤)
¥3,850
SOLD OUT
STOCK NUMBER : KKV-098VL ARTIST : NO NO NO TITLE : NO NO NO FORMAT : 4面見開きジャケット・アナログLP、インナースリーブ、イラスト入り投げ込みインナー、4つ折り特殊サイズ・ポスターを封入。DLコード付き。 RELEASE : 2021/4/9 -------------------------- Sleeve Art : Magnus Jansson (Sweden) Inside Sleeve Art : Abraham Díaz (Mexico) & タカハシマリコ (mzizm、アルカシルカ) Inner Sleeve Art : ツージーQ(うさばらし) & deadももか Poster : Kiu Miyazaki ミックスマスタリング : 久恒亮 (Studio Zot) -------------------------- NO NO NOプロフィール 茨城にて結成。 ウルトラスカムソウルバンドを目指し、SwedenのNödslaktに洗礼を受けて始まった。 2009年-2010年に数回のライブをし、悲観レーベルからライブカセットを300本発売するもメンバーの就職などにより活動休止。ライブも限られた場所でしかしていなかった為に、当時カセットはかなりの数がすぐになくなったと聞いたが、全然メンバーの耳には当時はほとんどなにも入って来なかったし誰が買ってくれたんだ?という状態だった。 いつかまたやろう~とメンバーに時々言われなからもフラフラしていたが、2017年EL ZINEの悲観レーベル特集にNoNoNoの事が載るという出来事をきっかけに再始動し、自主企画を開催。 自主企画でCD発売GIGをし、初めて自分たちの手で2018年1月に10曲入りCD Cutting Edgeを自主制作にて流通させる。ディスクユニオンのpunkの週間チャートに載っていて目玉が飛び出る。 EL ZINEには悲観レーベル特集で取り上げて頂いたあともボーカルひさねのインタビューを取り上げて頂いたり、作品のレビューを載せて頂いたり、SKのチャレンジインタビューが掲載されたりする。 その後はSwedenのNödslaktをリリースしている大好きなReset Not Equal ZeroにてNoNoNo新曲入りの配布カセットを作らせてもらったりしながら新曲をどんどん増やしライブ活動や自主企画などを行っていく。 活動再開したらリリースする!と約束してくれていた悲観レーベルより念願の8曲入り7インチ Live fastを2018 11/6にリリース。 7インチリリースレコ発を東京/大阪で行う、東京は自主で大阪編は、オレッち (BURST CITY TIME) が企画してくれた。 フレデリカの青砥さんがディスクユニオン発行のいますぐ聴いてほしいオールジャンル900に7インチを上げてくれる。 2019年1月の別冊少年チャンピオンに掟ポルシェさんの死ぬ気! 全力音楽塾に掲載される。 その後.今のメンバーになるMochiさんに出会い(この時はまだメンバーではない)富真面目商店というレーベルをはじめてコンピレーションを作るとの事で、NoNoNoは大好きなNödslaktのオマージュ的な曲を仕上げ2曲参加。 Sweet Scum Scrambleという作品でレーベル在庫もNoNoNo手持ちもないけど、他の参加バンドの在庫やどこかのレコード屋さんなどに残っているかもしれないので良かったら。 インドネシアのGerpfast Recordから極少数ですがカセットでライブ音源とTシャツとポスターをリリースしてもらったり、バンド物販でTシャツや缶バッチを作ってみたりする。 7インチを出してから色々な方からライブに誘って頂く機会が増え、自主企画メインの活動から、呼んで頂き地方に行く事も増えるようになる。沖縄でNoNoNoのTシャツをSow Threatの田村さんがデザインし、パンク堂のけんじさんが作ってくれて感動する。その後それは何枚か販売される。 7インチをリリースしてから自主制作リリースのCDと合わせていくつか海外に流通して頂き、海外からのリリースのコンタクトを頂いたり、ライブのお誘いもくるようになるが、どれもなかなか実現せず。そんな中でマレーシアのコタキナバルのHAUSというバンドのIan Ashleyと仲良くなりXRDMというバンドを紹介してもらい3月にマレーシアに会いに行き、日本ツアーを2020年9月に計画するも残念ながら延期になる。 KRIMEWATCH Japan Tour2019の1日に出演させて頂き、Break The RecordsからVA Croon a LullabyのCDに参加。後にF.O.A.D.recordsよりアナログ化される。 物販でライブ音源をCDR発売したり、Mad ManiaxとスプリットドネーションCDRを作ってみたりする。 あとCutting Edge CDは別ジャケットでカセットverも存在する。 2019年夏にKiliKiliVillaより今回のリリースのお話を頂く。 2019年末その流れからKiliKiliVilla主催のBEYONDSレコ発に参加させて頂く。 2020年3月13日にILL JOE企画のライブを最後にベース脱退。3月28日のPROLETARIART のレコ発ライブより新メンバーMochiさん加入。 ベースはじめて一週間という短い時間で素晴らしいプレイを披露してくれる。 そこからも活動は止まることなく、配信ライブしたり自主企画したりつつ、ついにレコーディングを終え、今に至る。 2020年12月12日西横浜エルプエンテのライブを持って活動休止を発表。 誘ってくれた沢山の国に行ってみたい想いや、XRDMのジャパンツアーの実現、新しい出会い、実現出来てない事まだまだ沢山あるのでまたいつか再開出来た時はよろしくお願いします。 NoNoNoに関わってくれた皆様、遊んでくれた皆様、好きでいてくれる方々、これから知ってくれる方や聴いてくれる方!ありがとうございます! 2021年3月ついに念願のアルバムをKiliKiliVillaより発売!! member Gt/Vo Hisane Ba Mochi Dr SK -------------------------- ■ TRUCK LIST Side A 1 Introduction 2 Can't live in the past 3 In denial 4 O.C.D. 5 Bonnou 6 No control 7 Phase Side B 1 Japang 2 Hole 3 I'll see you in Hell 4 Gender Wars 5 You Don't Know Me 6 Border 7 End of ideology 8 Influence
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【コミック】限定表紙『ヘアーサロン』かまぼこ彩水
¥1,650
かまぼこ彩水(ayami konishi ) のコミック 『ヘアーサロン』 水色レコードとモールファクトリー限定表紙で入荷しました◎ #小西彩水
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池間由布子&mmm ”パープルフール/透明な箱”
¥1,650
SOLD OUT
池間由布子&mmm 共作7インチ! ”パープルフール/透明な箱” 2017年に池間由布子のツーマン企画のために作った2曲、当時ひそかに録音していました。お互いの曲にお互いが歌詞を書き、一緒に歌った一発録り。 サウンドエンジニアは大城真さん、ジャケットは椎木彩子さんによる書き下ろし、デザインは宮添浩司さん。 税別1500円、デジタルダウンロードコードついてます。 ym001/NA011 2020©︎yuko&moe 03/21/2021 発売
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『LP』THE GUAYS // あきらめることをあきらめたんだ
¥3,300
【TRUCK LIST】 SIDE A 1.行進 2.朝に迎える 3.sings! 4.start again 5.ブルーズ・ブルー SIDE B 1.未来で会おう 2.トワイライト・タイム 3.friendships 4.すべてがゼロになって 5.いってらっしゃいを背中に 2020年10月28日にCDと配信でリリースされたグアイズの3rd Album「あきらめることをあきらめたんだ」が好評につき、<十三月>から2021年2月10日、LPでリリース決定! 2nd Albumから約3年、録音、Mix、マスタリングエンジニアには中村宗一郎を迎えPeace Musicにて行われた。カッティングエンジニアには日本コロンビアの武沢茂、ProduceにはGEZANイーグル・タカ、MVは川口潤監督、ジャケットはフォトグラファー池野詩織の撮り下ろしの写真となっている。全員がメインボーカルをとるシンガロングアンセム「sings!」、日常をあきらめず、日々に愛おしさと希望を見出す「Start Again」など粒が際立った極上の両サイド10曲33分のアルバム!
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『LP』GEZAN//「狂(KLUE)」<限定盤/クリアレッドカラーヴァイナル>
¥3,850
GEZAN//狂(KLUE) <限定盤/クリアレッドカラーヴァイナル> 2020.1月発売のGEZAN狂アナログが限定盤のクリアレッドヴァイナルを再発します。 TRACK LIST : SIDE A A1. 狂 A2. EXTACY A3. replicant A4. Human Rebellion A5. AGEHA A6. Soul Material A7. 訓告 A8. Tired Of Love SIDE B B9. 赤曜日 B10. Free Refugees B11. 東京 B12. Playground B13. I Recording & Mixing engineer : 内田直之 Recorded at Red Bull Studios Tokyo Mixed at makisato lab Cover Photo : 岩根愛 Design : Satoshi Suzuki 2020年、解体と再構築をループしつづける街・東京で、永遠にダンスのステップを踏みつづける人間をテーマにし、全編BPM100で縛られた2020年版のトライバルなPink Floydの狂気とも呼ぶべき神殺しのレベルミュージック。カバーフォトには2019年度木村伊兵衛写真賞を受賞した写真家・岩根愛のひょっとこ踊りの写真を使用。Recording & Mixing engineerには、現在GEZANのライブのオペも行っているDUB界の巨匠、内田直之を招き、Red Bull Studios Tokyoにて録音されたミュータントバンドGEZANの5枚目のフルアルバムにして現行オルタナティブの最新形態。 JSGM-34LPC
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CHILDISH TONES 『Country Girl』
¥1,650
【NEW】CHILDISH TONES / Country Girl - プライマルスクリームの名曲カントリーガールを、センチメンタルなモラトリアム・ソングとしてトイ楽器カバーした限定500枚プラスの7インチ! B面はピアノザウルス、チャビー・チェッカー、モダンラバーズをオマージュした、RADIO賛歌のオリジナル・ロックンロール・チューン。 DLコード付。 - 【CHILDISH TONES プロフィール】 2014年秋に、ネモト・ド・ショボーレを中心に、「TOY楽器のみでロックンロールを演奏する」というコンセプトで結成。 2016年LEARNERSとのスプリット7インチをリリース。 2017年1stアルバム「NERD GEEEK & WEIRD」をリリース。 2019年"宇佐蔵べに"をfeatヴォーカルに迎え、”CHILDISH TONES feat.宇佐蔵べに”名義で、「恋のホワン・ホワン」「メイク・ハー・マイン」7インチをリリース。 2020年CHILDISH TONES feat.宇佐蔵べに「思い出のロックンロール」「ASK」7インチ、アルバム「God Bless the Girls」をリリース。 2021年2月CHILDISH TONES「カントリーガール」7インチリリース。
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THE NOTWIST / Vertigo Day CD
¥2,420
THE NOTWIST / Vertigo Days 90年代以降のジャーマン・インディ・シーンを代表するバンド、ノーツイストの7年ぶりの新作がついに完成。 メンバーを、3人に再編しこれまでの集大成とも言える、ポスト・ロックやエレクトロ、ジャーマン・ロックといったスタイルを融合したスタイルで聴き手を魅了。 ゲストミュージシャンにSpirit Festで活動を共にするテニスコーツのさやを始め、アメリカのマルチ・インストゥルメンタリスト、ベン・ラマー・ゲイ、アメリカのジャズ・クラリネット奏者で作曲家のエンジェル・バット・ダヴィド、アルゼンチンのエレクトロニカ・ソングライターのファナ・モリーナ、さやの主宰するZayaendoなど多彩で個性的なタレントが参加。 CDとアナログ盤共にDLコード付きで入荷してしてます。 #notwist #thenotwist #水色レコード